"最初に同封されている原稿台紙は「30枚」になります。
作成可能ページ数は編集方法により変化しますので下記をご参考ください。
※本文にカウントされるページは「扉ページ」・「本文」・「奥付ページ」になります。
【切り貼り編集】
(1)ハードカバーオプションなしの場合
本文のページ数は最大56ページ作成可能です。
(表紙)
オモテ表紙とウラ表紙は、通常の原稿台紙1枚で作成。
→1枚の「中心線より右側にオモテ表紙」、「中心線より左側にウラ表紙」
(本文)
本文用の原稿台紙は合計で29枚。
→1枚の「中心線より右側に扉ページ」
→(上記とは別)1枚の「中心線より左側に奥付ページ」
→27枚の原稿台紙で見開き27ページ(A4で54ページ分)作成。
(2)ハードカバーオプションありの場合
本文のページ数は最大58ページ作成可能です。
(表紙)
→オモテ表紙は「切り貼り編集 ハードカバー専用 原稿台紙 -オモテ表紙-」で作成。
→ウラ表紙は「切り貼り編集 ハードカバー専用 原稿台紙 -ウラ表紙-」で作成。
※オプション欄のハードカバーにチェックを入れてください。
(本文)
本文用の原稿台紙は合計で30枚。
→1枚の「中心線より右側に扉ページ」
→(上記とは別)1枚の「中心線より左側に奥付ページ」
→28枚の原稿台紙で見開き28ページ(A4で56ページ分)作成。
【パターン編集】
(1)ハードカバーオプションなしの場合
本文のページ数は最大60ページ作成可能です。
(表紙)
オモテ表紙とウラ表紙は「入稿表」に必要事項を記入してください。
※表紙にアレンジがある場合は、原稿台紙に書き込み提出してください。
(本文)
本文用の原稿台紙は合計で30枚。
→1枚の「中心線より右側に扉ページ」、「中心線より左側に奥付ページ」
→29枚の原稿台紙で見開き29ページ(A4で58ページ分)
作成。
(2)ハードカバーオプションありの場合
本文のページ数は最大60ページ作成可能です。
(表紙)
オモテ表紙とウラ表紙は「入稿表」に必要事項を記入し、オプション欄のハードカバーにチェックを入れてください。
※表紙にアレンジがある場合は、原稿台紙に書き込み提出してください。その際に使用する原稿台紙は「ハードカバー表紙用」「本文用」のどちらでも問題ありません。
(本文)
本文用の原稿台紙は合計で30枚。
→1枚の「中心線より右側に扉ページ」、「中心線より左側に奥付ページ」
→29枚の原稿台紙で見開き29ページ(A4で58ページ分)作成。
また、原稿台紙が不足した場合は、不足している枚数を下記「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
足りない枚数分(予備を含めて)お送りいたします。
※追加料金、送料は掛かりませんのでご安心ください。
お問い合わせフォーム」はこちらから⇒https://xn--pckwb0bx63wf6d.bookclick.jp/rw_inquiry"